先日実家で、雪掻きに追われ休憩(ゴロ寝)していたときのこと。
案の定、ナナが私の所にやってきて生存確認。
すると、りんもやってくる。
トン、トンとあの両足揃えてじわじわと近づいてくる。
でも薄目あけて見たら、ルルも来ていました。
動きがりんとソックリでクスッと笑っちゃったわ。
みんな一斉にではなく、1羽ずつやってくる。
なんかゲーム感覚で遊んでいたのかしら?
「誰が私を起き上がらせるかゲーム」
「顔にバクダン落としてみようゲーム」
とか??
誰がリーダーシップとっていたのかは不明です。
ナナ:「ママ、疲れているね。夢みたチュチだね」
りん:「ママが寝ていると静かで良かったチュピよ」
今日の午前中は荒れると聞いていたのですが、
ドッサリ雪が降り積もっていただけで、夫と雪掻きしました。
でも近所(そんなにも近くないけれど)で大事故があったようで、
さっき知ってビックリしましたよ。
消防車とドクターヘリの音を夫が聞いていました。
晴れていたし、雪が重かったので屋根雪下し中の事故の
火災案内に「救助」と出ていたのでそう思い込んでいたのです。
重い雪の下はツルツル路面なんですよ。
自分も気を引き締めなければと思いました。