りん:「あれー、もしかして?
また、やったチュピじゃないのぉー」
私:「な、何よ!」
ナナ:「りーん、ちょっと手伝ってくれないチュチか?」
とナナに呼ばれて飛んで行ったりん。
りん:「何よ〜せっかく行ったのに、何手伝ってもらうか
忘れたチュチと言われたわ。
ボケたわねー、ナナたん」
ナナ:「りーん、またそこへ! ママ間に合ったチュチね」
りん:「ホヘッ? 何が間に合ったのかしら」
りん:「あら、さっきと雰囲気違うチュピだわ
疲れているのかしら?
さっき2つに見えたチュピなのに」
と違う遊び場所に飛んで行ってしまいました。
ナナ:「フフフ、ママがケチャップ開けたのあるのに
また開けてしまったなんて、絶対秘密チュチですよ。
絶対、りんになんか教えませんよ、ママ……」
私:「…………」