甥っ子のホームステイ最終日、
実家でシュウヘイの家族のお迎えと
初めて連れて来るココちゃんを今か今かと待っていました。
待つ間、買ってきたおみやげを並べて写真撮影。
右がシュウヘイが姉のマリアに買ったもの。
真ん中はソラ・キロへのおみやげ、
左はナナ・りんへのおみやげ。
リボンの色が違うのよ。
夫は、このアルパカ人形、太りすぎだーと
言っていましたけれどね。
そして、待望のココちゃんが到着。
とりあえず、ミニカゴから大きなカゴに移動させて
様子をみることに。
キロ:「あれっ? こんな所に鏡がついていたでしゅかねー」
ココ:「パパ?、パパー、ココのパパ?」
りん:「えっ、キロちゃん独身じゃなかったチュピ?
ひくねー」
ソラ:「早く教えてくれれば、ボクも一緒に子育て
手伝ったでチュよ」
キロ:「えー、ここに来る前に彼女はいたけれど、
計算が合わない……
ぢゃなくて、絶対ボクに隠し子なんていないでしゅよー」
ナナ:「みんな、過去のひとつやふたつ、持っているチュチです。
こんなキロちゃんを嫌いにならないで欲しいチュチ」
というわけで、改めまして、
安心の心と書いて、ココロ。
通称「ココ・チュイッチ」ちゃんです。
体はまだ小さいのですが、クチバシが大きいです。
そして、どことなくりんに似ています。
すでにガブする力、すごいものを持っています。
こんなココちゃんですが、
みなさん、よろしくお願いしますね。