すぐ逃げられるような体制で、ナナのご飯を
ムシャムシャ食べるソラ。
ソラ:「静かにするでチュ」
キロ:「なんかソラたん、ナナちゃんみたいでしゅ」
すっかりカゴの中に入り込んで食べ続けるソラ。
キロ:「ソラたん、キロも食べたいでしゅよー
替わってくださいよ」
ソラ:「ちゃんと見張りができたら、
たくさん食べさせてあげるでチュよ」
警備隊長のりんが巡回から帰って来て
追い払われてしまいましたよ。
キロちゃんは食べられなかったんですよ。
りん:「油断もスキもありゃしないチュピ」