今日のキロちゃん。
首輪をはずしてもらってご機嫌みたいね。
久々にナナの寝顔を見ながら近づいてきました。
キロ:「キロの大好きなナナたん、遊んで欲しいでしゅ」
ナナも小さな声でチュッチュッみたいな声を出しています。
ますます近づくキロ。
でもそれはナナの作戦で、突然豹変してキロを追っかけます。
りん:「まったくキロちゃんは男が好きチュピなの?
私の彼氏なのにぃ」
とやけ食いをしております。
りんちゃん、お口が汚れておりますよ。
りん:「ナナたん、キロと遊ばないでほしいチュピ
りんはナナたんのお世話だけするチュピだからね」
ナナ:「うーむ」
ソラ:「ナナたん、キロちゃんをからかわないで欲しいでチュ
キロは自分が女だと勘違いしてるでちゅ」
(ソラは右です)