りん：「うーん、うーん」
ナナ：「りん、何しているチュチね？」
りん：「ここを通り抜けたいチュピ」
ナナ：「頭も背中も黄色い所に触れたらダメチュチよ」
りん：「ナナたん、りん、触れないで通れたチュピ」
ナナ：「えっ、いつの間に！」
ナナ：「りん、本当にここ通ったの？
横から通り抜けたんじゃないよねー」
りん：「えっ、疑ってるの？
ズルしてないチュピ、ヘアーが逆立ってないでしょ」
ナナ：「本当かな〜」（疑いのマナザシ）
りん：「ママは見ていてくれたよねー
証明して欲しいチュピです」
私 ：「はいはい、りんちゃん、羽毛一本分？
ギリギリ触れずに通ってますよ」
ナナも実はしっかり目視していますね。
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