「バンガローが空いていたので予約入れたの。
もし良かったら参加しない？」
と実家の母から言われ、夫も仕事が忙しく休めないため
私とナナとりんが参加してきました。
実家の車は小さいため、荷物をなるべく少なくしたつもりです。
私達は、目的地のオートキャンプ場に到着。
ぎゅうぎゅう詰めの車の中からの解放です。
コザクラ達も、約２時間半？ おりこうにしてくれていました。
バンガローは思ったより、中が暑く、まずは敷物をカーペットの
上に敷き詰めました。
車から少しずつ荷物を運びその間、父がスクリーンテントを設置。
その間、コザクラ達は椅子の上に座って待っていました。
今の気持ちを、インタビューしてみました。
私 ：「どうですか、ここのキャンプ場は？」
ナナ：「木に囲まれて静かで素敵なとこチュチですね」
私 ：「りんちゃんはどうですか？」
りん：「キャンプって何チュピですか？」
キロ：「アハハハ〜りんちゃん、キャンプー知らないの？」
ソラ：「キロは知ってるの？」
キロ：「髪の毛を洗うやつでしゅよ」
ソラ：「……それはシャンプーでチュよ」
なんだか盛り上がっていますねー。
果たしてどんなキャンプになるでしょうか。
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