さて、スクリーンテントの中に移動してきたコザクラ達。
このテントには底がないので、外側から大きな石や、レンガなど
周りにあるもので、子ども達が脱走しないように注意を払い、
やっと放鳥しました。
ソラ:「りんちゃん、ストレッチしてるでチュね」
キロ:「ここで何をして遊べばいいでしゅか?」
ソラとキロが困っていると
ナナ校長が地面に舞い降りました。
すると、後に続けという感じで、みんな一斉に砂利の上に。
ソラ:「ナナ校長の真似をしようよ」
ナナ:「ここは脚ツボマッサージが出来るチュチよ
少し痛くても我慢して歩くチュチよ」
りん:「小石をポイして遊べるチュピね」
ソラ:「ポイ? ポイ?」
キロ:「ポイポーイポイポイ コザクラがチュピー♪」
みんな、少しずつこの環境に慣れてきたみたいです。
でも、私はいつも数を数えてましたよ。
りんは単独行動をとって遊んでました。
そこの横には何故だか小石が1つ置いてありましたよ。
ご飯もみんなで仲良く食べています。
りんがこんな可笑しい顔をしてました。
目の上に乾いたドロをつけて戻って来て、
みんなを笑わせてくれました。
りんは何故みんなに笑われているのか不思議そう。
少しこすると、すぐに汚れは取れました。
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