毎日、毎日、自分の任務のように真面目に作業をこなすりんちゃん。
だいぶ、アートが完成しつつあります。
そこへ、普段は全く興味を示さなかったナナ兄貴が見学に
やってきました。
「りん、1人で出来るチュチかね?」
「ワーイ、ナナお兄タン手伝ってくれるチュピですか?
りんは嬉しいチュピ、チュピー」
(またまた張り切るりん)
「あのさーりん、あまり君が近づくと紙が折れて
作業しずらいチュチだから、もっと右側やるチュチよ!」
全く、聞く耳持たずのりん、私がセロテープをはってやる。
「りん、そんなに近寄らないでチュチ」
ナナは怒った顔しているけど、りんは少し嬉しそうだね。
前にも書きましたが、このカレンダーは昨年の物なんで、自由にゲリゲリさせてます。