毎日、毎日、自分の任務のように真面目に作業をこなすりんちゃん。 だいぶ、アートが完成しつつあります。 そこへ、普段は全く興味を示さなかったナナ兄貴が見学に やってきました。 「りん、1人で出来るチュチかね?」 「ワーイ、ナナお兄タン手伝ってくれ…
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