パリ:「お宅のセナちゃん、また私を見つめているチュパ」
あお:「うーん、もうすぐ大人だし」
れお:「もう親子じゃないれしゅよ」
パリ:「なんか可哀想ね、親が傍にいるのに」
セナ:「おやはおやでチュ」
発情する時の、あの頭を何回も掻く動作。
異性として見ているのか、異性なのか?
まだセナの
性別はよく分かりません。
先日は、受け入れ態勢をとってみたパリィですが
この日はキッパリ断ったようですね。
あお:「うちの子のドコが嫌チュアなのよ!」
リツ:「セナちゃん、かわいそうでしゅ」
あお:「でも、ハッキリしていていいわ」
リツ:「セナちゃん、どうしてパリィさんと」
あお:「リツだって、コモモちゃんに貢いでいるくせに」
リツ:「セナ、おちこんでいるでチュリッツ!」
あお:「2鳥ともお鳥好しチュア」
何かと、お姉さま達に近づこうと頑張る
セナでした。
それより早く、私に懐いてちょーだい!