それが理由ではなかったのね

本当に私がキッチンに立つと

騒ぎ出す確率が高い、うちの子たち。

放っておこうと思ったけれど、粘っているから

見に行く。

 

みんなが騒ぐから、リツ、セナ、ルイも

3羽でかたまって、様子を伺っている。

 

「何が変わった?、何か動いたかな?」

 

夫のホームウェアのズボン、光沢があって

滑りやすいから乾いてきてスルルル~と落ちかけていた。

黒いものが動いたから驚いたのだろうと。

 

youtube.com

それを、コモモ、パリィ、あおい、れおんに

説明しました。

かけてあったのは、もっと高い違う場所で、

もしかして誰かが乗ってしまったのかも知れません。

 

 あお:「クマが出たと思ったでチュア!」

 れお:「子どもたちに、死んだフリ教えなきゃ~」

 

 コモ:「飛んで逃げた方が早いチュコでしょ」

 

 パリ:「安心したから、浴びてくるチュパ」

 

 

 れお:「一緒に浴びていいれしゅか?」

 パリ:「子ども達、大きくなってきたチュパね」

 れお:「ママより、パリィちゃんに洋服の色似ているれしゅ」

 パリ:「セナちゃんは、顔がれおんにソックリね」

 

なんて、会話しているかしら?

 

 

それで後で気付いたんだけど、

今、セナとルイが乗ってる止まり枝。

下に刺さるように斜めに落下していたの。

大丈夫と説明した後も、しばらく騒いでいたから

「違う、違う、それじゃない」

と言っていたのかも。

 

 

昨日、今日と凄く冷え込みました。

何か霜がついた雪みたいで

寒そうでしょ。

地面は、雨水用の排水溝で、生活用水が流れないから

勝手に解けてはくれないから、雪を除けて

一気に解け始めたら流れていくように、

2か所だけ守っています。

 

未だに道路は狭く、大きな雪穴がボコボコ開いていて

運転も大変な状態です。

週末にでも、来てくれるかなぁ、除雪車

 

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