今朝、コモモとパリィを、１つのカゴに入れた時
キーキー、喧嘩が始まってしまって。
彼女達、お玉さん産んでしまっていて。
私としては、ミラノの事があるから、心配でたまらない。
ライ：「コモモ、必死に何を食べているの？」
コモ：「カルシウムチュコ」
私が「カルシウム取りなさいよ」
って言ったら、パリィの部屋にあるの知っていて
そこに行ってガツガツ食べていた。
ライ：「えー、うちの食べればいいでチュライ」
コモ：「ここでいいチュコ」
パリ：「朝、ドタバタしていたからコモモの無いチュパ」
パリ：「それに落ち着かないから、どっか行ってチュパ」
マロ：「何か、君たちの事が心配チュロン」
違うよね、マロン。
本当は、ここの小さなお家に入って
ゴハン食べたいのよね。
マロ：「バレていたみたいです」
私：「お見通しよ！」
パリ：「一番、年上なのに、恥ずかしいチュパ」
マロ：「ボ、ボクは一番偉いチュロン！」
マロン、そのおっとりキャラで、みんなを引っ張って行ってね。
