今日はナナの四七日(よなぬか)。
今回は、ナナの1人っ子時代の特集です。
ナナは2006年1月2日に我が家に引き取られました。
インコとの生活から遠ざかっていた私の元にやってきたのは
可愛いコザクラインコのナナでした。
(2006年6月頃)
ナナが我が家に来た頃は、まだブラウン管テレビで
夕方から午後9時ぐらいまでは、ここの上で寝ていました。
今、考えれば、信じられない就寝時間です。
私がテレビを見ていて笑えば、寝ていたくせに
一緒に合わせて笑う真似していたのですよ。
それが可笑しくて可笑しくて、可愛いなーって思ってました。
(2006年6月)
実家のルーク兄さんの毛づくろいもして、
この頃から世話好きだったんですね。
ルークはナナに乗っかられても我慢してくれていて
きっと爪を立てられているので毛布のせてあげていました。
ルークも、ナナの事、可愛がってくれていたんですよ。
(2010年)
ナナの好きなボンデさん。
ストラップのも、あったんだな。
(2010年1月末)
ナナ、この頃からボイラーの暖かさに気づき
よく行くようになりました。
(2010年)
トイレの上の方も、りんが来るまでは
ちゃんと収納として、まともに使用されていました。
(2006年)
友達がいないから、アフクラックさん達と。
この人形、まだ音が鳴るのですが
コモモに聞かせてあげたら、ぶっ飛んで逃げて行きました。
そういう遊びを経験させなかったからなあ。
そんなナナも、2010年の7月に、未来の伴侶とも言える
りんちゃんと出会ったのでした。
ナナ、この頃から、ヒナのお家訪問も好きだったのね。