私:「りんちゃん、何をしているの?」
りん:「体験入学の子がくるからタピオカちゃんと待っているチュピ」
私:「りんちゃん、先生なんて出来るの?」
私:「きをつけ!」
りんは怪我したこともあったのだけど、
小さい頃から少し外向きの右足(爪)で、ナナみたいに
綺麗な内股にはならないので、これで精一杯の
「きをつけ」です。
りん:「休め! にしたチュピ」
私:「やっぱり、りんはそのポーズの方がいいわね」
りん:「こんな所にいたのね、カンポちゃん!」
カン:「ひろいので、まよったです」
りん:「この子、おりこうさんできるチュピかしら?」