ナナ:「これは何チュチ?」
私:「入ってみる?」
ナナ:「なんか谷底みたいチュチ、戻りたいです」
落ち着きのない顔をしてオロオロしていたので
手を差し出そうとしていたら
ナナ:「うーーっ、こんなはずでは! 出られないチュチ!」
元々、カサカサする袋が好きなナナ。
簡単に通過できると思ったのね。
少し騒いでいました。
ナナ:「びっくりしたチュチです
あと2歳若かったら楽勝チュチでした(わら)」
りん:「わかるわー、頭で思っていても体がついてこないチュピ」
私:「もう、りんちゃん女の子なんだから内股にしなさいよ!」