りん:「ちょっと止めてチュピ、まるでアタシがやったみたい。
好感度が下がるから静かにしてチュピ」
犯人は、この方。
りんを撮影していたら、私の肩に来て唇を突然ガブッ!
しばらくしてから、指を出すとションボリ顔でチョコンと
乗って来たと思ったら、この指をガブッ!
それは薔薇の棘よりも痛く感じました。
ナナ:「ボクがガツンと言ってやるチュチですよ」
クラ:「………」
で、結局こうなります。
どうしてなんだろう、クラちゃん、
いじめたとかそういう事してないのに、私に食ってかかる。
りんなんか、私が血を出して騒いでいても、
ポーズとったまま待っているし(笑)
キロ:「きっと、クラはおばちゃんの事が好きなんだけど
ナナたんとりんちゃんと楽しそうに遊んでる姿を見て
ヤキモチしているんでしゅよ」
クラは若い。
自分のエネルギーをどこにぶつけて良いものか
悩んでいる時期なのかも。
もしかしてインコにも反抗期があるのかしら?