月曜日、改めて実家の仏前にナナとりんを連れて
行ってきました。
いつもならキロが歓迎してくれるのに
「チュイ」
と声しか聞こえてきません。
私：「キロちゃんどうしたの？」
キロ：「あら？ おばしゃん来てたでしゅか。
来るって知らなかったので作業してたでしゅ」
キロはヌイグルミのビーズを出して
クラもその真似をしているのか一緒にいるんです。
本当なら取り上げたいけれど、
ストレス解消にも役立っていると思うので
母はお気に入りのは隠してあります。
本当に悪い事をする時は、
こっそりと団結しています。
りん：「なんか歓迎されていないチュピね」
（りんが行ったのでキロとクラは逃げた）
りん：「クラ、そんな遊びしていないで
アタシと遊びましょう」
クラ：「あれ？ りんちゃんさん、どこでしゅか？」
りん：「あらっ、本当に来てくれたチュピね」
クラ：「はいでしゅ」
りん：「見て見て〜昼寝するにはここ最高チュピ
一緒に寝ましょうよ 疲れとれるわー」
クラ：「えー、クラはあそびたいでしゅよー」
クラは飛べるようになってきて、
キロについていけるのが嬉しいみたいだけれど
やはり自分の好きな遊びをしている時が
一番楽しそうです。
