ある日のこと。
ルル：「りん姉たん何しているれしゅか」
りん：「ここ点検しなくていいか、ナナ校長に聞いてきて」
ルル：「はいれしゅ」
ルル：「どうれしゅか、ナナこおちょおー」
ルル：「りん姉たんに頼まれたれしゅから
早く決断してくらしゃい」
ナナ：「ムムム、どうしようかな」
キロ：「ルル近いでしゅよ、ケンカにならなければいいけれど」
ルル：「キロたん、ルルだって来月には１歳になるれしゅから
心配しないでくらしゃい」
ナナ：「本当チュチかな？
それじゃあひとつテストしてみるか」
ナナ：「ドーーーン」
ルル：「パチィィィーーー」
キロ：「なんだか、ふたりのドンパチ息が合いすぎでしゅ
イチャイチャしているように見えるでしゅ」
りん：「ナナたん、若い娘とヨロシクやっていればいいわ！」
この後に、ナナとりんのドンパチが行われたかは
ご想像におまかせします。
