ある日の午後、キロちゃんが外を眺めていました。 りん:「キロちゃん、何かあるの?」 キロ:「うん、ちょっとねー」 りん:「あー、ちっこい人がそこで何かしてるチュピね」 ちっこい人は、私の母のことです。 玄関前の狭庭のオベリスクを立てていたんです…
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