ある意味マイペース


 実家のルル、他の3羽と年も離れているせいか
 ひ鳥で群れ?から離れて遊ぶことも多くて。
 自分が何かに夢中になっていれば、傍でみんなが
 楽しく遊んでいようとも入ってこない。



 ナナやりんは敵ではないと理解しつつも
 傍に来れば、ナナとも喧嘩する。


 私が立っていたら、なんとなく腰のあたりがむずむずして
 見るとルルがへばりついていた。
 そして、前の方に回ってきて、チュニックの

 中に潜り込もうとしている。
 (キロも気になってついてきた)



  ルル:「ヨッコイショ、ドッコラショれしゅー」

 自分でルルゥー、ルルゥーって喋りながら
 どんどん下から上にあがってくる。


 そして下におりてきて、かなり無理な姿勢で顔を出す。
 その表情が、とても可愛くてね、天使のようでしょ。
 みんなこの顔にだまされますよ(笑)
 


  ナナ:「ルルは若いから足腰強くてうらやましいチュチ
      りんはママの胸元に潜り込む……
      ルルは服の下から潜り込むんだよね
      みんなそれぞれ違うチュチだね」


 こんなこと言ってるナナですが、ズボンの裾から潜り込むのが
 大好きな子なんですよ。


にほんブログ村