最近、読んだインコ本の中で、
「あー、まさしくその通り」
と思うものがありました。
『鳥との暮らしは育児に近い』
人間の子供が幼児である期間は数年で終わりますが、
インコは永遠に続くということです。
だから、
「インコとの暮らしは育児のようなもの
覚悟と忍耐、愛情は不可欠です」
とも書いてありました。
インコと生活した事がない方には
「たかがインコでしょ、大袈裟な……」
と思うでしょうけどね。
まだ、山ほど書きたい事はありますけれど、
りん:「アタシ達が遊んでくれといっても適当にしか遊んでくれない
時があるチュピ。むかつくわよね」
ナナ:「そうチュチだよね、ぼくも不満はたくさんあるチュチ。
だけど、ママの事は好きだよ。」