りん:「こんにちは、りんです。
あのね、日曜日にパパとママとナナたんと
ドライブに出かけたチュピですよ」
りん:「最近ずーっとお天気が悪かったチュピだから
こんなに太陽さんがキラキラしてくれて
気持ちが良かったよね、ナナたん」
ナナ:「まあ、ボクたちは車でお留守番ばっかりだったけど
日差しは心地良かったチュチ」
りん:「ハパとママはどこへ行ってたかというとぉー」
りん:「たまたまこんなお祭りがやってたって」
ナナ:「地元の冬祭りも行ってないチュチなのにね」
りん:「それって、隣の芝生は何とやらチュピですかねー」
りん:「これ、氷で作ったお寺なんだって」
ナナ:「中尊寺チュチよ」
りん:「わぁーこれは滑り台チュピね?
ママも滑ってきたのかな」
ナナ:「体重制限で係の人にきっと止められたチュチよ」
りん:「りん達は待っている間、退屈だったのにぃー
遊んでずるーい」
りん:「あっ、紋太ちゃんだー。初めまして
アタクシ、りん・がぶりっちといいます」
紋太:「よく来てくれましたね。また、来てね〜」
りん:「なんだか久々のドライブはしゃぎすぎて疲れて
きたチュピ」
ナナ:「りん、ガリンコ号の写真は!」
りん:「疲れちゃったので、ガリンコ号はアメブロの方に
見に行ってくれたらうれしいチュピですよ
おやすみなさーい……ギョリギョリ」
ナナ:「えー、無責任チュチ……でもボクも何だか……
ギョリギョリ……」
まだ4時と外は明るかったのですが、ミニケージに戻すと、
一斉に眠りはじめました。
楽しかったのかな? ナナちゃん、りんちゃん?
↓ 宜しければ、こちらにも遊びにきて下さいな。
http://ameblo.jp/nana-rin-tyu/