りん:「ちょっとー何、撮影してるチュピ?
それじゃあ、私が見切れているぢゃないのぉー」
私 :「りん姫のお部屋訪問ですよー」
りん:「えっ! カメラ回ってるチュピですか?」
私 :「りん姫、素敵なお部屋アートですね」
りん:「あっ、はい。材料を運んでくれるタッキュウビンという
スポンサーがいるチュピですから自分で持ち帰らなくても
よくなりました」
私 :「困る事はありますか?」
りん:「あまりにも沢山の材料を持ち込んできて、作品を完成させろと
うるさいチュピです。
そんな時は逃亡するに限るチュピです……」