とりんが興奮しています。
ナナ:「どうしたチュチね、オバケでも出たのかい」
りん:「ナナたん、大変、大変」
ナナ:「これ、りんが作った作品チュチかい?」
りん:「違うチュピ、知らない職人が大きな音をたてて」
りん:「気が付いたら、こんな風になってたチュピ」
ナナ:「ボクも入ってみたいチュチ」
りん:「ナナたんも驚くチュピ」
とりんがナナと入れ替わるように上にあがりました。
見張りのつもりかしら。
ナナ:「ほほぉ〜いい仕事してますなぁー」
そのうち2羽で入ってギャーギャー騒いでいましたけれど
間もなく片付けられました。