昨日は私の誕生日でした。
自宅に帰ると、最近、神奈川県に引っ越した友達から恒例のプレゼントが届いていました。
昨日は茶道の稽古日で外出し、夫の迎えも遅かったので、帰ってからバタバタしていたので、悪いな〜と思いつつも、今朝、ゆっくりと開封しました。
ナナ：「フムフム、これは……」（左がナナ）
りん：「何しているチュピですか？」
ナナ：「ワインのラベルを読んでいるチュチよ」
りん：「ふーん、りんちゃんだってコザクラ小学校に
通っているから読めるチュピです」
ナナ：「おぉー、その若さでラベルがもう読めるチュチか」
りん：「齧ってみても、全然美味しくないから
興味なくなったチュピ」
ナナ：「えっ！」
りん：「それより、こっちで遊びましょうよ」
（りん、ワインの箱に興味を示す）
りん：「楽しいチュピー、キャピキャピー」
（箱に頬擦りしているりん）
ナナ：「やっぱり、りんはまだ子どもチュチねー」
