ナナ校長宅に着いた、ソラとキロ。
少し緊張してご挨拶の後、窓の方ばかりに行きます。
ソラ：「まだお迎えこないでチュね」
キロ：「もう少し暗くなってカーテンするまで無理でしゅよ」
来たばかりなのに、もう帰れると思っているのかな？
りん：「ワタシも一緒に待ってあげるチュピ」
とソラの横にりんが来ました。
りん：「これが接待というチュピね」
３羽で仲良くしているからと思いカメラを向けると
こうなっちゃいます。
りんが暴れるから、ふたりが恐がって逃げてしまうんです。
だからソラとキロ、いつも一緒に移動して我が家を探検していたんです。
少しりんが仲間はずれみたいで可哀想でしたけど、
りんは「わが道を行く！」っていう感じで１人遊びしてましたね。
ナナは、２羽が移動したら少し離れた場所で見守ってましたよ。
さすが校長先生です。だから有難うと褒めてあげました。
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