セナ:「あれ? リツねえさんどこいった?」
れお:「コモモのとこれしゅ!」
あお:「コモモちゃんの弟子みたいチュア」
れお:「強いオンナになりたいんれしゅよ、きっと」
あお:「貢いでいるのに、アンヨかじられているのよ」
コモ:「全部、私の悪口聞こえているチュコ!」
あお:「キャーーーー」
微妙な距離感。
リツ:「おとなこそ、なかよくしてチュリッツ」
私:「リツ、大丈夫。みんな仲良しよ」
リツ、貢いでもカキカキはしてもらえないので
私に要求するようになってきて可愛いです。
ちなみにセナが無防備な状態で
ウトウトしていたので、シッポの少し上あたりの
羽毛をカキカキしたら、物凄い勢いで逃げ
何故だか他の子たちも一緒に逃げていきました。
どんな危険信号送ったんだろう。