朝、カゴの掃除をしていたら、
ミラノがナナを見つけて、ストーブ近くに寄っていく。
サッと逃げるようにスタスタ歩き出すナナ。
空気読めないミラノもついていく。
間もなくしてストーブ前に戻ってくるのはナナだけ。
ミラノは「男の隠れ家」に案内され食事している。
そのナナの作戦にクスッと笑いながら見ている私です。
コモ:「ナナさん、男の隠れ家って何チュコ?」
ナナ:「誰から、それを?」
パリ:「ここから遠いチュパ?」
コモ:「ねえ、どこどこ~」
ナナ:「教えられないよ。君たちは、コザ女じゃチュチ」
コモ:「だってミラノちゃんが男の隠れ家は楽しいって」
ナナ:「ミラノはおしゃべりチュチ。秘密と言ったのに」
コモ:「もしかして、ミラノちゃんは、オトコだった?」
ミラ:「誰か私の噂しているチュイ?」