マロンが苦手なもの。
その1つに「棒さん」がある。
これで大きな音を立てたとか
棒を振り回して追っかけた訳でもない。
ただ手にしただけで逃げるのです。
ナナ:「よし、マロン特訓するチュチ」
マロ:「意味わかんないでチュ。逃げればいいだけでチュ」
ナナが張り切り出してしまったので
マロンも渋々、授業を受ける。
私:「マロンそろそろテストしたいんだけど」
マロ:「えっ、もう?」
私:「123……9、10 はい合格です」
ナナ:「やった、おめでとうチュチ」
ご褒美のスイカをもらって、お祝いしていましたよ。
まだ、しばらくはこのネタで
更新出来そうです。