ナナ:「みなさん、ボクの頭の上の方に
りんがいるのがわかるチュチですか?
ママはボクたちが同居すればお掃除が
楽だって言うチュチよ」
ナナ:「こやって、たまに練習させられるチュチだけど
ボクは恐くて仕方ないチュチよ、
あっ、りんがこっちに来た!」
(センターを譲るナナ)
りん:「みなさーん、ごきげんよう。
りんちゃんでーーーす」
(完全に見切れているんですけど)
りん:「フフフッ、ナナたん照れてるチュピね、
可愛いわー」
(ナナ、上の方の小さな餌場でせっせと食べている)
ナナ:「結局、ゆっくり食事も出来ないチュチです。
りんは、すぐにボクの真似をしたがるから
落ち着かないです。
やはりコザクラインコにもプライベートの権利は
あったほうがいいチュチですね」