りん:「これ、何? 殺風景チュピだけど」
私:「新しい、あなた達のお家よ。
メッキがかなりはがれてきたからね」
りん:「早く入居したいチュピ」
私:「わかったわよ」
今朝、カゴ掃除の時に今ついているのを確認しながら
止り枝やベッドなどの配置完了。
りんを入れました。
するとすぐに
と言い始めました。
きっと、コレで少し警戒したのね。
いつも炭を齧って遊んでいるのに、
枝の色が変わっていてギヨッとしたのね。
でも、そのチッチッチはりんの挨拶みたいなもので
すぐに枝にとまってポーズとっていました。
りん:「なんか血流が良くなったみたいチュピ
もしかしたら痩せられるかも ウフッ」