りん:「なんだか暑いチュピね」
ナナ:「ママが熱中症になっている鳥友さんがいるから
涼しいとこに来なさいってつれてこられたチュチ」
りん:「なんか風は涼しいけれど、やっぱ
あれチュピよね??」
ナナ:「だね」
こっちで浴びとハシゴしていました。
移動するたびに、ついていっているりん。
ナナが倒れたら困ると思って
見守ってくれているのかしら。
最近は気温がぐんと上がると聞いたら
朝にゆで玉子の黄味を少し与え
昼にコーンを少し。
3時のおやつに、スイカ。
といってもタネを割る作業がメイン。
でもシメに彼らは、一番上の美味しい部分
「シャリシャリ」
と音を立てて食べる姿が可愛い。
種をとり出すために、まずはスプーンで美味しい所を
すくって、置いておくの。
そしてシャリった後、一番最後に、
ちょっとぬるめのを私は食べているのです。
少し与え過ぎかな〜と思うのですが
餌もある程度食べているし、糞も確認して
気を遣う日もあれば、何か1種類だけとか
すごくいい加減なんですけれど、
自分のうちの子の事は一応わかっているつもりです。
でも、鼻の穴が見えていて
ダルそうな顔をしていると、心配になります。