キロ:「助手があまり手伝ってくれなくて、
このオペは難しいでしゅよ」
クラ:「りんちゃんさんにおねがいしてみてくだしゃい」
キロ:「またバカにされちゃうでしゅ」
クラ:「たいせつなのは、かんじゃしゃんをたすけることでしゅ」
ナナ:「あれ? 患者さんベッドに戻っているチュチ!
もしかしてりんが?」
りん:「ナナ院長! 結局私がオぺしたチュピ!
アタシ、失敗しないんで。
もう大丈夫よ、患者さん」
ナナ:「キロ君も、後輩が出来て良い所を見せたかったんだろうね」
キロ:「術後は安定しているでしゅ。
りんちゃんに高額なオぺ代金請求されるのが怖いでしゅ」