雪がハンパ無く降り積もるので

 あー、また復活してきました。
 わかってはいるんですけれどね。
 最近の−20℃越えはそんなに、嫌ではなかったのに
 やはり雪は嫌です。


 積もったら雪掻き大変になるから、ある程度小分けに
 やっていましたが、キリがない!
 という感じです。
 そういう日に限って夫は仕事。
 結局、気になってしまい私がほぼやってしまいます。




  ナナ:「た、助けてチュチーーー
      あんな若造に追い払われたチュチ」




  ナナ:「そう、このシェルターに逃げ込めば
      安全なんだ」




  ナナ:「たまにカキカキサービスもあるんだ」
  


 ナナは何気なく、すんなりと入ってきては
 寝ています。
 カキカキは求めません。
 先日、私の手が冷たくて躊躇していたら
 それでもナナは入ってきました。
 「冷たいから待って」
 と言っているのにです。
 すると間もなく私の手が温まったのです。
 ナナが温めてくれたのですよ。
 ちょっと背中が寒いナナですが体はポカポカなんです。



 だから、こんな雪の日はナナの顔を見てるのが
 一番の癒しよね。



  りん:「ちょっとー、私は癒しにならないチュピ?」


 りんは入ってはいけない場所を見つけた時、
 雄叫びをあげてしまうので、すぐにバレてしまいます。
 まあ、それが可愛いのですけれどね。



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