何に興味を持つかわからない

 昨日はタブレット持って実家に泊まりに行ったのに、
 何故かネットにつながらず、なんでだろう?と思いつつ
 あきらめて寝てしまいました。


 昨日は到着と同時に、ナナが水浴びしたいと言い出し
 「えー、一昨日も昨日もしたじゃーん」
 と言いながら準備すると、浴び始めました。

 

 浴びる気がなかったりんは、
 ンコの白い部分がかなり羽についていて、
 「キレイキレイしておいでよ」と言ったら
 渋々、キロちゃんと一緒にやり始めた。


 一度戻って来たりんとキロ。
 私が「あらンコだいぶ取れて綺麗になったわね」
 というと、また浴び直しに行くキロ(笑)



 また、りんも付いていって、完璧に綺麗になって
 帰ってきました。
 キロに背中ならぬ、羽を流してもらったのかも。



  キロ:「あー、さっぱりしたでしゅよー」  


 とご機嫌なご様子。




 その後は何故か私の服についている木のビーズみたいのが
 大人気!


 みんな少しずつ時間をずらしては、持って飛んでいけないのに
 順番待ちしながら、必ず誰かはハミハミしていました。



 そして知らんぷりしていたルルちゃんまで
 月から降りて占領していました。
 2個しかついてないのに、3羽で奪い合うという
 椅子取りゲーム状態になりました。


 そしてみんなが飽きた頃、ナナが私の所へ来て
 同じ遊びを始めたので
 「ナナータス、お前もか!」
 と、叫んでみたくなりましたよ。



  ナナ:「ボクだって校長として、若い子たちがどんなものに
      興味を持っているか知りたくなるチュチだよ!」


 ちなみに今日は違う服を着たのに、みんな胸元をチェックしにくる
 「オモチャ出せ〜」
 と言っているように感じました。




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