昨日は義父の49日でした。
水曜日ぐらいから、なんだか落着かず、買物だって
一度に出来ないだろうから、少しずつ準備をしていました。
金曜日には実家の母とキロとルルを迎えに行き、
わが家に泊ってもらいました。
土曜日、みんな約束の時間に集合してくれ、
お寺に揃って向いました。
義母が２年ほど前に、納骨堂を購入してあったので
お寺で四十九日法要を行うことにしたのです。
少し早めに行って、供物やお花をセッティング。
お霊供膳はお寺で用意してくれたので助かりました。
納骨堂の方にもお花を飾って、予定通り法要が始まりました。
お義父さん、お寺の立派な祭壇でやってもらえて
良かったね。
本当はもっとお家にいたかったかな〜
なんてお経の最中考えていました。
その後納骨堂に納めてもらい
住職にお礼を言い、お布施等を渡して、
私達は自宅に戻りました。
さて、あまりにスムーズに進んでしまったため、
昼食に小１時間待たせてしまうので、
少し早めに料理を届けてくれないかお願いしたり、
飲みものを先に出したりと、一人でアタフタしていました。
といっても、参加人数は８人なんですけどね。
大袈裟でしょ（笑）
ほんと親しい親族だけでしたので、適当に盛り上がってくれていて
助かりましたよ。
２階では、この子たちも頑張ってくれました。
母が、昼食までの間、子守りしていてくれたので
私も時々見に行ったりしていました。
ナナは母に
「留守番隊長してくれてありがとうね」
と言われたらしく、とても機嫌よかったですよ。
ルル：「みなさん、違うれしゅよー。
みんなにルルは若いから、留守番隊長になればいいよー
って押し付けられたれしゅよ。
みんな、足痛いとかトシだからとか、若い人はいいよねー
ってパシリに使われたれしゅ
これってコザクラ界のエイハラれしゅですよねー」
って言っているルルの顔……っていうことにしておこうっと。
