キロ:「きっとそれ、今日バレるでしゅよ」
ルル:「最初からこうだったんれしゅよー」
ルル:「あれっ? シッポこんなに短かったれしゅかね。
キロたんはこの事を言っていたのかな?
でもナナ兄たんは、1週間も来てなかったれしゅから
わすれてるれしゅね」
とナナの方にポーンと放り投げました。
ナナ:「だいぶ、扱い上手になったチュチね。
あれ?、しっぽが千切れてる!
ネズミ君、意識はあるチュチかね
おーい、ネズミ君!」
ルル:「これは、きっとキロちゃんがやったれしゅよ」
ナナ:「ルル、ウソはいけないチュチだよ
キロは、これに触らない子だからね」
ルル:「バレテーラれしゅね。」
ルル:「ルルは赤ちゃんれしゅからーーー」
ナナ:「ボクは爺さんチュチだからーーー、
いたわりなさーい」