昨日は動揺していたため、まぎらわしいタイトルの
記事を載せて申し訳なかったです。
心配してくれた皆様、本当にありがとうございます。
昨日の時点で、「明日の茶道の稽古は休まなくては……」
と思って居たのですが、幸い義父は「HCU」で手厚い看護を
受けているので、夫に待機してもらい
稽古に行ってきました。
私も先生や仲間に説明し、昼に早めに切り上げて
午後の面会時間に会わせて夫と行ってきました。
ほとんど寝たままですが、時々目を開けては話を聞いてくれている様子。
痰がからんで吸引しないと肺に入るため、部屋から私達は
処置している間、出されるのですが
かなり苦しいらしく、看護師さん義父に怒られたみたいです。
「少し機嫌が悪くなっているかも知れません……」
と言われましたが、私達は看護師さんに頭を下げ、お礼を言いました。
義父ね……普段は穏やかなんですけれど、
時々、亭主関白風になります。
ふふっ、夫にソックリ（笑）
怒れる力があるということは、まだまだ元気になれると
いうことと、思っていいですね、
お・義・父・さ・ん？（笑）
そして、一つ疑問なことがあるんです。
ちょっと文字色、薄くします。
夫の妹……
と言っても携帯にかけてもまともに出たためしがないので、
連絡はその旦那さんに義母がしたんですが、
実の娘からは、一切どんな状況なのかも問合せありません。
義母の伝え方が言葉足らずだったのかも知れませんが、
私にとっては、信じられません。
コザクラ達はみんな元気です。
ルルちゃん、今日はナナ校長に
「ボウルにたまったお水を使っての水浴びの仕方」
を学んでおりました。
ナナ：「ボウルから足を離しては危険チュチだから
バランスをとりながら胸元をお水につけるチュチ」
ルル：「ルル、おぼれちゃうれしゅ」
ルル：「いつものように、おみずに飛び込んだら
駄目みたいれしゅ。
でも、まだ怖いからここではできないれしゅ」
キロ：「おぼれるって、ルル。
君には立派な羽があるでしゅよー」
ルル：「意味わかんないれしゅー、
ルルはまだ赤ちゃんれしゅからー」
ナナ：「おじいちゃん、早く元気になってチュチ」
りん：「応援しているチュピ」
