前回の水浴びをみんなでして、
少し距離を縮めたのか、
午後からはお昼寝タイム。
なんとか4羽で撮影できないものかと
必死にカメラを向けた私。
私:「ねえーみんな、こっち向いてぇー」
カメラ目線をしてくれたのは、キロちゃんだけ。
りん:「ナナ校長、どうしましょうか。
カメラマンがうるさいチュピです。」
ナナ:「ウーム、今、お昼寝中なのに」
わー、なんか、みんな真似してますよー。
ルルが一番上手くないですか?
眠たいのか、不機嫌なのかってお顔です。
私:「いいよー、みんなそんな顔していれば。
変顔をブログにのっけるからねぇー」」
すると、ちょっと可愛い顔に戻った4羽。
りん:「見てあの星を! 小さいのにあんなに綺麗に輝いて……」
キロ:「ボクたちは何を悩んでいたのだろう」
ルル:「ほ、ほしってなんでしゅかー」(初台詞)
監督:「カーーーット」
さすが、「ななちゅちぃ歌劇団」のメンバー
演技力がついてきました、立派です。
でも立ち位置が悪いと、名女優りんに怒られる。
キロちゃんは高くジャンプ。
ルルちゃんも、ビックリしていますが低いです。
ルル:「キロしゃん、いまのも だいほんにありましたかぁ」
キロ:「りんちゃん、アドリブが好きなんでしゅよ。
いつも振り回されてるでしゅよー。」
ルル:「よくわからないでしゅけど わかったでしゅよー」
りん:「監督ぅー、ポスターは、このりんちゃんの
可愛いお顔、いかがですか」