今日は母から午前中の留守番を頼まれたので
実家へ行って来ました。
今日の道路状態は非常に悪く、工事で片側通行や、
そこを抜けたかと思ったら、バスのお尻に乗用車が
ぶつかったみたいで、パトカーが来て渋滞になってました。
この氷の轍……本当にハンドル取られます。
そこを運転している自分がいまだに信じられません。
予定より10分ほど遅れて到着。
キロちゃんの声が外にも聞こえていましたよ。
キロ:「洗面台は飽きたでしゅよ。
キロちゃん流し台がいいでしゅ」
りん:「なんか、こっち新鮮チュピ。
あたしも一緒にいいかしら?」
……とりんとキロはここで水浴びを始めました。
ナナ:「キロ、勝手な行動は困るチュチ
好きな場所があったら、僕に先に教えるチュチよ」
キロ:「ナナたんのやり方は古いんでしゅよ」
ナナ:「な、なんだって〜 ボクはみんなで一緒に
出来る安全な場所を選んでいるチュチなのにぃー」
キロ:「だって、ソラちゃんとは、よくここでしたんでしゅー」
さっきまでのイザコザはどこへ行った。
ボケラ〜としている3羽でした。