金曜日の夜に、夫を駅前まで迎えに行く途中、
珍しく車が少なく、貸切状態でのんびり走行していました。
そして停車して5分くらいで夫が歩いてやってきました。
夫:「停車したら車のライト消したほうがいいよ」
私:「ライトあんまりわからないから触ってないんだよね」
夫:「ていうか遠目になってるしょ。
前の車かなり眩しいはずなんだけど、よく辛抱してくれたね
来るとき、結構遠くまで見えていなかった?」
私:「目が良くなったかと思ったわ」
夫:「ここのランプ点灯したら遠目になってるって教えたよね」
と勝ち誇ったように夫に責められたので
私:「わかった、ここにランプついていたら消すって書いて紙貼っとく〜」
………………
私:「紙を貼ったら遠目になっていても気付かないだろーって
突っ込んでくれ〜」
夫:「あっ、そうか〜」
だってさ。
私:「今日道路空いてて、対向車もいなかったんだよねー。
駅へ行く道に右折するとき、信号で止まって発進するときに
直進する対向車が、すごく眩しかったら
「マブシスギルジャナイカー」
って私、独り言いいながら運転していたんだ。
あれって教えてくれたんだよね。」
と大笑いしていました。
年はいっててもまだまだ新米ドライバーなんですよね。
火曜日あたりから雪が降って、根雪になっていくと思います。
運転継続できるか、心配です。
ナナ:「もうママたちの会話は夫婦漫才みたいチュチ」
りん:「あれ? ナナたん背伸びた?」
ナナ:「うん、背が伸びたよ」
りん:「うふふ、こういうの憧れていたチュピよ」