りん:「ナナたん、ナナたん、プールに変なのがいるチュピ」
ナナ:「キロ志、シロ志、こんなところに来ていたチュチね」
(左からキロ志、シロ志。手前がりん)
ナナ:「物事には順番があるチュチよ、
すぐにあがりなさい。ボク達の後に……」
ふたりがすいすい泳いでいるのを見て、ナナが
水浴びを始めちゃいましたよ。
キロ志とシロ志はゴールしたようですね。
さすがゴーゴーペンギン社所属。
泳ぐのが上手ですね。
あ〜!
シロ志がりんに捕まってしまいました。
キロ志ったら、自分だけ必死に遠くに逃げています。
シロ志の運命はいかに!
(勝手に妄想してね。)