ナナ:「りんはいつもガブして、ソラやキロを
いじめているように見えるチュチだけど
ナナ:「大きな口をあけているだけで、
決して意地悪はしていないチュチよ
あれでも遊んでいるつもりなんだ
実はキロも楽しんでいるはずなんだけどな」
(ナナは左、1番右がソラ)
ナナ:「ボクはりんの事を妹にしか思えないチュチだけど
可愛いところもあるよ。
変な物を怖がったり、
寂しくなったらボクの近くに来て寝ていたり
下手な(少し痛い)カキカキ一生懸命してくれたり、」
ナナ:「ボクが遊んでいる物がすぐに欲しくなったり
やつあたりされガブされそうになったり、
ママに怒られた時、助けて〜と鳴いてきて
何故だか、ボクまで一緒にママから逃げるハメに
なっている時があるチュチだよ」
りん:「ん?」