りん:「ナナたん、あそこの奥に何があるのかな?」
ナナ:「そういえば、行ってみた事ないチュチ」
りん:「遊び場になるかしら、気になるチュピ」
ナナ:「わかったよ、ボクにまかせて。
みんなは危ないから着いてきちゃ駄目チュチ」
りんとキロが手前で、その後ろにソラ。
みんな気になるようで、ナナの様子を伺っています。
ソラ:「気になる、気になる、ナナ校長、大丈夫?」
キロ:「自分のお家なのに、知らない事が
たくさんあるでしゅ」
ソラ:「どうでしたか」
ナナ:「遊んでも大丈夫だよ
あれっ? りんは?」
キロ:「あっちで遊んでいるでしゅよー」