さてさて、ナナとりんの生活がスタートしました。
今朝は、目覚まし時計の調子が悪かったらしく、ナナがカタカタ騒いで
くれたので、夫はいつもより少し早い出勤に間に合いました。
さあ、それからが大変です。
ナナとりんは朝からキャーキャー騒いでいます。
結局、りんをミニハウスに入れ、持って歩きました(笑)
だって、りん、まともにナナについていこうとするし、
今日は朝から暑くて、ハァハァーしていたからです。
りんが窓際に置いてある、木のおもちゃにとまりました。
すると、高い所からナナが舞い降りてきました。
ナナは今まであまり見向きもしなかった物です。
やはり、りんが遊んでいると良いものに見えるのでしょうか。
でも、遊び方はりんとさほど違わないようです。
そしてナナは少し意地悪をして、りんに立ち退き命令をします。
一度は逃げるりんですが、すぐ舞い戻ってきます。
そして、どちらかがハウスに入れられたら、さっそく外側から見学に行ってみてます。
ナナとりんをハウスに入れ、その上に保冷剤置き、扇風機の風を当ててやると、2羽とも昼寝を始めました。
でも、りんが途中からおしゃべりを始めました。
折角見ていたドラマも、りんの声が大きすぎて集中して見れなかったです。
「りんりん」「おいで」「おはよう」の他に
「ちゃん」だけはっきり聞こえました。
ナナちゃんの「ちゃん」でしょうか?
でも、そのうち、
「りんりん、だめ」「りんりん、あぶない」
「りん、ゴハン食べなさい」
と、怒られてる言葉ばかり覚えるかも知れません。