ナナが、いつものように遊んでいたところ
後ろから
馬母:「すみません、ここのお家はあなたのものですか?」
ナナ:「ぼくの、別荘チュチよー」
馬母:「雨が降ってきて、暗くなってきたし
子どもがいるので、泊めて欲しいのです」
馬子:「ヒン、ヒーン」
ナナ:「少し、待ってチュチねー、
今片付けるチュチよー
突然来ると、大変だとママの気持ち
少しわかったチュチ」
ナナ:「はい、なんとか片付きました
どうぞ!」
(アレ? なんか増えてるジュピね)