老いじたく

 今朝、外に出てビックリ!

 私の車の前面に、まるで誰かが雪を積んで
 固めたような、芸術作品が。
 そう、 角刈り
 に見えちゃいました。
 もう昨日きちんと雪掻きした所もすべて、こんな状態。
 爆弾低気圧、腹立つわー。
 風向きによって、

 除雪車の音は聞こえていたけれど、自宅前は通らず!
 あー、今晩、来てくれるかな〜




 先日、購入しました

 「うちの鳥の老いじたく」
 という本。



 正直、買うの迷いました。
 ただ切なくなったり、
 悲しくなったりしてしまうのではと。



 私の考えと正反対だったら、
 ひとり言で文句を言って、別に真似しなくてもいいし
 色々な考え方があっても、
 それはそれで良いのではないかと。


 読んで行くと、フムフム……
 もうすでに取り入れている事もあり、
 私のしていることは間違っていなかったんだと
 少し安心しました。
 そして若いクラには、ペレットにも慣れさせてみようかと
 思いました。



  りん:「私は老いないチュピよ」
   私:「太り過ぎは注意よ」
  りん:「ママに言われたくない、私は豊満チュピよ」



 ナナは私の様子を見ては、こうやって入って来て
 ネンネしています。


 ナナの為に購入した本ですが、
 りんだって若手と思われているけれど
 7歳過ぎているのよね(キロもね)
 みんな童顔だし、まだまだ子どもって思っちゃう。
 でももう少し考えてあげないと
 ダメだよなーと思っています。 



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