今日はナナも、ちゃんと実家へ快くついて来てくれました。
着いた早々の、ナナ校長の朝風呂朝会。
ナナ:「あれ? 何か違うチュチ?」
りん:「アタシもそう思うチュピ、クラ何か知ってる?」
クラ:「うーーん、キロたんならしってるかもでしゅ」
りん:「キロ、何か知ってるでしょ」
キロ:「こないだ知らないオジサン達が来て
これを置いていってでしゅよ」
ナナ:「りん、どうチュチ」
りん:「何か最近、これと似たようなやつみたような……」
キロ:「さすがりんちゃんでしゅ。ボクは近付けないでしゅ」
みんな気になるらしく、でも警戒して、
何回も近寄っては逃げていました。
見慣れるまでは、この中で浴びてくれなさそうです。