先週の月曜日(14日)、あらためて父の仏壇にお参りするため
前日に野菜専門店に行き、大きな桃と柿を単品で購入しました。
父は好き嫌いがあまりなく、フルーツは何でも食べていましたが
特に好きだったのが「柿」でした。
桃は母が好きで、年に1回くらいは高級桃をと思い奮発しました。
そして18日に実家に行った時、母が
「お父さんの仏壇から、突然ゴロンと桃が落ちてきてねー
平らな場所においておいたのに、どうしてかしらね。
慌てて拾いにいったら、ちょっと傷ついちゃって、
そのまま供えておけないから、食べたのよ。
大きいから2回に分けて食べたわ〜」
それを聞いて私は、
「それはお父さんが、
お母さん桃、好きでしょう、美味しいうちに食べなっせ』
って転がしたんだよ。
お盆だったから、そういう事、
あ・る・よ・ね。
クラ:「キロたん、こないだ、たまのりおしえてくれたけど
あのまるいの、ないでしゅね」
キロ:「えっ!」
キロ:「ちょいちょい、間が悪いでしゅ。
今日のブログ記事の犯人がもしかして
ボクになっちゃうでしゅ」
クラ:「クラはしょうじきにみたままをいっただけでしゅよ」
キロ:「クラァーー あっ、コラァーーーだ!」
キロ:「ナナたん信じて下さいでしゅ。
だってモモはアレルギーでナナたん具合悪くなったし」
ナナ:「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さずチュチ!」
キロ:「家電に靴?、リカちゃんが冠かぶるの?」
ナナ:「キロには難しかったチュチだね」
りん:「あはーん、またおバカなやりとりしてるチュピ
信じるか信じないかは、アナタ次第♪」